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自転車操業とは

自転車操業という言葉はなんとなく聞いたことはあるけど、その意味までは分からないという人も多いのではないでしょうか?!

 

自転車操業というのは、売上のほとんどを仕入れに充てながら、赤字覚悟で操業を続けていくことを指します。

 

この言葉自体は、戦後まもなくに生まれたといわれています・・・

 

要は、中小企業が事業を続けるため、原価割れの仕事も請け負ってた時代。赤字になることが分かっていても生産をやめれば倒産必至、という状態を例えたものです。

 

この言葉に何故自転車が使われているか?それは、自転車というのは進むためにペダルを漕ぎますが、ペダルを漕ぐには転ばずに安定した走行をしなければいけません。

 

逆にいいかえれば、ペダルを漕ぐことをやめれば自転車は、足などで支えない限り転倒してしまいます。つまり、自転車の状態を企業などの経営状態に見立て、ペダルを漕ぎ続ける=創業。

 

止まること(転倒)=倒産といった解釈で使われているわけです。また、この自転車操業という言葉は「借金の返済」と「返済のための借金」を連続して行う状態にもよく使われます。

 

この場合は、借金の返済を新たに借金をして返す...、返せなくなったらまたそれを繰り返す..、という悪循環の状態を指していて、気づけば多重債務となるケースが多いです。